車選びの秘訣

輸入車あるある25個

1.サンキューのクラクションを鳴らそうとした時、クラクションが硬すぎて鳴らない

2.満タン給油したのに、微妙な残量のゲージ
給油口に弁がついているので、中が見えない。

3.アルミモールの白錆
モールプロテクトの処理に¥5,090かかるが、もし錆てしまうと、モールクリーン&プロテクトというメニューになり¥37,700かかる。
納車時に、アルミホイールのプロテクトをオススメする。

4.ホイールの汚れが凄い
ブレーキダストが原因。ブレーキダストが出にくいブレーキパッドに変更する人もいる。

5.ドリンクホルダーが使いづらい

6.すぐにチェックランプがつく

7.そして何事もなかったかのように消える
念の為、ディーラーに見てもらった方が良い。

8.無音でリバース
日本車はリバースに入れるとピーッピーッと音が鳴るが、輸入車は鳴らない。

9.金利ゼロキャンペーン
ディーラーに割り当てられた値引きの原資を、ローンで購入する人の利子に当てている。※現金で購入する人が損をしている訳ではない。

10.何者かに反応するセンサー
フロントやリアにセンサーがついており、障害物が近づくと警告音を鳴らしてくれるが、輸入車の場合、何もないところで反応する。

11.納車ブースで故障してそのまま入院

12.前走車に次々と避けられる

13.車載システムの言語が勝手にフランス語に変わる
 言語設定メニューで、日本語に変換可能。

14.よく使うボタンやダイヤルが助手席側にある
 元々左ハンドル仕様を右ハンドルに作り変えている為。

15.ワイパーがめちゃめちゃビビる
 ヨーロッパでは、高速走行に耐えられるようにワイパーをガラスに押さえつける圧を強めている。撥水コーティングをしていると特にビビりやすい。シリコンワイパーを取り付けると改善される。

16.小さな故障には動じなくなる

17.内装の樹脂パーツがベタベタになる
 無水エタノールで拭くと取れる。

18.謎の壊れ方と治り方をする

19.窓ガラスが落ちる
 パワーウィンドウが故障して窓ガラスが押さえられなくなり、全開になる現象。

20.天井の内張りが剥がれ落ちる
 走行中は特に危険

21.ブレーキが鳴く
 ブレーキパッドと一緒にローターも削れる仕組みになっている。それによりローターの金属面が均一でなくなる為、キーキーと音が鳴る。→言い換えると、ブレーキがよくきく。

22.金持ちだと誤解される

23.パッシングしようとして、ウォッシャー液を噴射する
 日本車とレバー操作が逆の為。

24.ウィンカーを出そうとして、ワイパーが元気に動き出す
 日本車とレバー操作が逆の為。

25.それでもこんな愛車が大好きだ

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